会長コラム ~Trivia Tweet~

新潟県の米の作柄

[2020.10.05]

稲刈りも終盤になっていますが、倒伏していたり田んぼがぬかるんだりで難儀しているところも多いようです。

先日、コンバインの転落負傷事故も発生していますので、稲刈りを焦る気持ちは分かりますが、安全作業をお願いします。


さて、新潟県の作況は103の「やや良」と発表されました。


各地域別の作況は、こちらの北陸農政局公開資料をご覧ください。


北陸農政局HPより

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岩船105、下越北101、下越南101、中越102、上越108、魚沼107、佐渡100となっています。

栽培面積の多い川西地区の法人数社に聞いたところ、具体的な数値は話してくれませんでしたので推測ですが、酒米を除く早生系統では600kg/10a台、コシヒカリでは昨年より20kg程度の増収とのことでした。


聞こえてくる検査場の話では地区ごとに好不調が分かれるようで、魚沼107は実感しづらいのですが、川西の法人の事例から現実的なのかもしれません。
12月の最終報告を待ちたいと思います。


ただ、コシヒカリについては倒伏時期の早かったものはくず米が多く収量も少ないことと、未熟米も多いことから2等米格付けが増える要因となっているようです。
また、刈り取りが遅延しているため、刈り遅れによる品質低下が多く見られるようになると思います。


当JA集荷のコシヒカリ1等米比率は70%程度を維持するものと考えています。

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