会長コラム ~Trivia Tweet~

新元号発表に寄せて

[2019.04.04]

4月としては大雪が降り、皆さんびっくりしておられると思います。


私の経験では、4月10日頃に雪が降り、育苗ハウスの雪処理やハウス内の温度管理に四苦八苦した事が6回ほど有りました。 と言う事は、7・8年に一度は雪に降られた事になります。


また、5月1日から改元される新元号に 令和 が発表されました。


さて、激動の昭和、激変の平成、令和はどのような時代となるのでしょうか。


私は、新たなコミュニケーションと多様な価値観がキーワードとなるのではと思っています。


スマート(賢いと言う意味)コミュニケーションツールとしてますますIT、ICTは多方面で簡易に使える生活必需品になるでしょうし、21世紀に入った頃言われていたユビキタス社会(「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」がコンピュータネットワーク、インターネットを初めとしたネットワークにつながることにより、様々なサービスが提供され人々の生活をより豊かにする社会)がAIと5Gで実現されると思っています。


次に価値観について
振り返ると、経済バブル崩壊以前は企業を主体とした社会で、総中流を目指し、誰もが同じ価値観と人生目標をよしとしていました。

それがバブル崩壊後の失われた20年という長い経済低迷期から、日本企業の多くは海外に生産拠点を求め、国内ではグローバルの名の下、規制緩和が進められて来ました。

現在の日本は、かつての製品加工輸出立国ではなくなっています。


日本経済を支えているのは国内消費、内需です。


つまり、個人の消費行動が、言い換えれば個人の価値観に経済が左右されているという事になります。


私たちJA十日町グループは、組合員と市民の皆様に、その人に合う、その人が求めている物とサービスを提供して行かなければなりません。


そのために、豊富な商品と知識、即応できる人材とIT・ICTが必要となります。


JA十日町グループ事業従事者が減少を続ける中では全てに対応することが難しいのですが、事業内容を見直し、将来を見据え、JA自己改革を進めて参ります。

アウトソーシングについては、次回掲載します。

  • ATM案内
  • 高齢者支援
  • レシピ集
  • ローン相談会
  • 今月の農業人
  • ポイントを貯めよう
ページ上部へ