どろんこキッズスクール4期生の活動

どろんこキッズスクールの活動がスタートしました!

21年度からスタートした「どろんこキッズスクール」が、第4期生を迎え、5月19日に開校しました。今年度は、市内の小学校4年生から6年生の31人が参加。第1回目となるこの日は、開校式と昔ながらの田植えを行いました。

開校式では、スクール生一人ひとりが自己紹介を行い、抱負を語りました。

続いて圃場に移動して、わくわく・ドキドキの田植えに挑戦です!

JAの営農指導員の方から苗の植え方を伝授していただき、田植えの開始!です。

たくさんのカエルに大きな歓声を上げながら、慣れない作業に一生懸命取り組んでいる姿がとても 眩しく見えました。

また、新採用職員の研修の場として活用しており、新人職員は担任として指導役を担い、子ども達と共に活動を行っています。

田んぼの泥で顔パックをするスクール生も現れ、みんな思い思いに泥の感触を確かめながら、終始笑顔で和やかな田植えとなりました。秋の収穫が今から待ち遠しいです。これからの苗(稲)の生長、スクール生の成長が楽しみでなりません。

どろんこキッズスクールは、12月まで活動を行う予定です。「食」と「農」をキーワードに、 命の大切さ、十日町の良さをスクール生に伝えていきたいと思います。

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収穫したイチゴを使った米粉シュークリームづくりに挑戦

第2回目どろんこキッズスクールを6月9日に行いました。

当日はあいにくの雨模様のため、予定していた「田んぼの生き物調査」と「野菜苗植え」はできませんでしたが、スクール生みんなが楽しみにしていた「いちご狩り」に出かけてきました。

マイクロバス2台に分乗し、(株)千手のいちごハウスへ向かいました。

ハウス内はいちごの甘い香りが漂い、スクール生たちは大きな歓声を上げながら、満面の笑みを浮かべていました。

2棟の大きなハウスを縦横無尽に行き来しながら、パックいっぱいにいちごを詰め込んでいる姿がとても印象的でした。

続いて、"ベジきっちん"に場所を移動して、収穫した新鮮ないちごを使って、米粉シュークリーム&おにぎり&お味噌汁作りに挑戦しました。

半日近くにおよぶ作業にちょっぴり疲れた様子も見受けられましたが、班で協力しながら無事3品が完成しました。

試食タイムでは、大きな大きなおにぎりを口いっぱいに頬張りながら、美味しそうに食べて、みんな満足そうな様子でした。

いちご狩りや調理実習を通して、班の絆・仲間との絆・・・が深まった一日となりました。

次回のどろんこキッズスクールは、7月7日に行う予定です。

ベジぱーくで食材を購入して、各班オリジナルカレーを作ります。

・・・追伸・・・

5月の第1回スクール時に、みんなで植えた田んぼに、スクール生みんなが手形を押した看板を立てました (^○^)

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夏野菜をたっぷり使ったオリジナルカレーライスづくりに挑戦!

JA夏季展示即売会初日の7月7日、夏野菜をたっぷり使った各班オリジナルカレーライス・野菜サラダづくりを行いました。

まず始めに各班で、カレーライスとサラダに合う食材を相談しました。食材が決まった班から、旬の食材がたくさん並んでいる「ベジぱーく」で買い物を行いました。

続いて、各班で購入した食材を、どんなふうに切るのか・どの手順で鍋に入れるかなどを相談しました。料理の先生(食育サポーター)や担任の先生からアドバイスをいただき、調理開始です!

まず始めに、お米を研ぎ土鍋でごはんを炊きました。火加減や時間を食育サポーターに聞きながら、ふっくらと美味しいごはんが炊き上がりました。

ズッキーニやカルビタトマト、ナスにヤングコーンにシメジにアスパラなど、アイデアがたくさん詰まったカレーを班の仲間と協力しながら作りました。

カレーライスが完成したら、ベジぱーく特設会場にてコンテスト開始!です。各班オリジナルカレーを、ベジぱーく来店者より試食していただき、どの班のカレーが美味しかったか投票していただきました。スクール生たちが一生懸命作ったカレーを皆さんが美味しそうに食べてくれました。

出来上がったカレーライスとサラダは、各班の努力の結晶!!それぞれの班のカレーの味が全部違っていて、みんなの工夫がたくさん見えました。

次回は8月5日。大厳寺高原で地産地消バーベキューと牛の観察を行います!!

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自然の中で地産地消バーベキューパーティー

夏休み真っ只中の8月5日、第4回のどろんこキッズスクールが行われました。

46名が参加して、地元農畜産物をふんだんに使った、地産地消バーベキューパーティーを自然豊かな松之山 大厳寺高原で行いました。

まず始めに、四季彩館ベジぱーく内「ベジきっちん」で、食育サポーターの指導の下、食材切りに挑戦しました。

硬いカボチャに悪戦苦闘し、玉ねぎが目にしみて涙を流しながらも、自ら率先していろいろなことに挑戦してくれました。

食材切りが終了したら、マイクロバスに乗車して大厳寺高原へ出発です。

途中車窓から大地の芸術祭を観賞し、バスに1時間揺られて大厳寺高原に到着。心地よい風を感じながら、バーベキューパーティーのスタートです。

スクール生みんなが一生懸命に切った野菜が鉄板の上にたくさん焼かれていました。

青空の下で食べるバーベキューは格別!苦手な野菜もちょっぴり克服していたようです。

バーベキュー後は、牧場に移動して牛の観察を行いました。

広大な敷地に放牧されている真っ黒で大きな牛を間近で見たスクール生からは大きな歓声が上がっていました。

生後1週間と1ケ月のかわいい子牛を見ることができ、とても貴重な体験ができました。

大厳寺の牛たちは、大自然の中で大切に育てられていることが解ったと思います。

今回のスクールでは、地元の自然を満喫しながら、十日町の魅力を再発見することができました。

次回は9月22日。5月に田植えを行った田んぼに行き、稲刈りと収穫パーティーを行います!!

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お米の大切さを知ることができた稲刈り体験!

実りの秋を迎えた9月22日、第5回目のどろんこキッズスクールを行いました。この日は、5月にみんなで田植えをした圃場の稲刈りと、お弁当作りを行いました。

まず始めに"ベジきっちん"でお弁当作りに挑戦!昔は、稲刈りが無事に終わったお祝いとして、「刈り上げぼたもち」をしたそうです。今回は、昔から伝わる伝統の習わしで、あんこときなこ2種類の"おはぎ"作りに挑戦しました。おはぎを初めて作るスクール生がほとんどで、あんこで包む作業に悪戦苦闘しながらも、キレイに出来上がったおはぎに満面の笑みを浮かべていました。

一面黄金色になった田んぼに移動して稲刈りに挑戦!です。鎌の持ち方や縛り方を教わり、刈り取りからはざ掛けまで一生懸命取り組んでいました。普段当たり前に食卓にならんでいるご飯ですが、スクール生自ら作業することで、お米の大切さや、農業の大変さを体感することができたことと思います。

稲刈り終了後は"ベジきっちん"に戻り、オリジナルお弁当を完成させ、参加者全員で収穫の喜びを味わいました。

今回は、お弁当作りや稲刈りと、大勢の保護者の方々からご参加・ご協力いただきました。
調理体験・稲刈り体験をとおして、スクール生同士はもちろん、親子の絆が一段と深まった一日になりました。

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大きく育ったさつまいもの収穫体験!

曇り空の10月13日、第6回目のどろんこキッズスクールを行いました。この日は、川西地区にある畑でさつまいもの収穫を行いました。

太陽の陽ざしをたっぷりと浴び、土の中で大きく育ったさつまいもを、折らないように慎重に掘り起こしたり、大小様々な大きさのさつまいもを土の中から一生懸命探し出したりと、まるで宝探しをしている 感覚で楽しんでいました。

土の感触や香りを感じながら、大きなさつまいもを手にし、自らの手で収穫する喜びを体感することができました。

収穫後は"ベジきっちん"に戻り、蒸かしたさつまいもと、葉柄で作ったきんぴらを試食しました。さつまいもの葉柄を始めて食べたスクール生らは、「さつまいもは捨てるところがなくて、すごい食べ物なんだぁ~」と、目を輝かせながら嬉しそうに話していました。

収穫した野菜は、10月27日に開催されるJAの農協祭でスクール生自ら販売する予定です。

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自分たちで収穫した野菜の販売体験!

第7回どろんこキッズスクールが10月27日に開催されました。

JA本店にて開催された農協祭で、10月13日に収穫した野菜の販売体験を行いました。

スクール生らが育てた芋類をテントの中いっぱいに並べ、慣れない接客に戸惑いながらも「いらっしゃいませ」「私たちが作った野菜です。おいしいですよ」と大きな声を上げて販売していました。

スクール生らの元気な声や笑顔に引かれ集まった来場者に直接手渡しで販売することができ、嬉しそうな表情を見せていました。積極的な販売活動のお陰で、予定時間より早く完売することができました。

最後にみんなで、万歳\(^o^)/をして完売の喜びを分かち合いました。

今回の販売体験を通じて、どろんこキッズスクールの活動を多くの人たちにPRすることができたことと思います。

販売体験終了後、「ベジきっちん」に移動して、スクール生自ら収穫した芋類や、旬の野菜、地元食材をふんだんに使った、サラダやスープ、ゼリーなどを作り、秋の味覚を堪能しました。

どろんこキッズスクールの活動も残りわずかとなりました。1つ1つ終わっていく淋しさはありますが、あと2回元気なスクール生と一緒に活動を行って行きたいです。

次回は、11月10日に十日町市の冬の風物詩「ちんころ」作りと餅つきを行う予定です。

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十日町の冬の風物詩「チンコロ」作りに挑戦!

11月10日第8回どろんこキッズスクールを行いました。

今回は、十日町市の冬の風物詩「チンコロ」作りと、大餅つき大会を行いました。

チンコロは米粉を練り、蒸して食紅で色を付けて、子犬や干支などを作り、十日町市で昔から福を招く縁起物として愛されている細工物です。

スクール生たちは、基本の「子犬」や25年の干支「巳(み)」作りに挑戦。工夫して特徴づけて、思い思いのチンコロが完成しました。

最後にオリジナル作りに挑戦。スクール生たちの持ち前のアイデアを発揮し、個性豊かな作品がたくさん出来上がり満面の笑みを浮かべていました。

続いて、ベジぱーく店頭で大餅つき大会の開始です。「よいっしょ」「よいっしょ」の掛け声に合わせて、小さな身体で、一生懸命杵を持ち上げ、必死に頑張っている姿が印象的でした。
なかなかタイミングが合わず、杵と杵がぶつかることもありましたが、これも愛嬌!!四苦八苦しながらも力強く餅をついてくれました。

出来上がったお餅は、寒い中訪れた来店者に雑煮として振る舞いました。

次回はいよいよ修了式です。修了式では、8ケ月間の思い出を振り返る温かい修了式を行いたいと思います。

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地元食材を使った修了パーティー

12月15日、第9回どろんこキッズスクールを行いました。

5月から始まったどろんこキッズスクールも最終回となり、スクール生31人全員揃って修了の日を迎えることができました。

初めにベジきっちんで、お弁当とケーキ作りに挑戦。各班での調理体験も6回目となると、調理も手際よく、協力し合いながら行い、どの班も笑顔がたくさん溢れていました。お弁当の中身は、スクール生たちが栽培したお米で"デコいなり"と、秋に収穫した芋類や地元食材をふんだんに使い、"筑前煮"や"彩り焼豚"など、故郷の味がたっぷり詰まったお弁当を、春からお世話になった方々、そして毎回送り迎えをしてくれた保護者のために一生懸命作りました。

続いて会場を移動して修了式を行いました。澤口校長から一人ひとりに修了証書と収穫したお米が手渡されました。また、13人に皆勤賞が贈られました。修了パーティーでは、スクール生と担任として指導にあたった新人職員が、8ケ月間を振り返り思い出に残ったことを発表しました。堂々と発表したスクール生がたくましく見え、成長を感じることができました。

どろんこキッズスクールを通じて皆さんに出会えたこと、一緒に体験出来たこと全てが素敵な思い出になりました。25年度も地域に根ざした活動を展開できるように努めていきたいと思います。
また皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています。

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